東京しゃもとその肉質について-NEW- 


東京しゃもについて

生まれて1日たった「東京しゃも」のひよこ  東京しゃもは、東京都畜産試験場(現東京都農林水産振興財団農林総合研究センター)で作出された、高品質肉用鶏。
 気性が激しく、群飼(群れで飼育)することが、不可能だった本軍鶏(ほんしゃも)を長年かけて育種、選抜改良することで、100%本軍鶏でありながらも、闘争性が少ない品種に改良することができ、この軍鶏を交配することで生まれたのが「東京しゃも」です。


【交配様式】 戻し交配(軍鶏純度75%)
 ロードアイランドレッド♂×軍鶏♀→F1(出来た子供)♀×軍鶏♂ → 「東京しゃも」

「東京しゃも」に対するこだわり
 「軍鶏らしさ」の追求・・本軍鶏の本質は、何と言っても、無駄な脂肪が無く、発達した筋肉(こりこりした食感)にあります。
 飼育羽数は、坪当たり10羽以内とし、限りなく自然を意識し、のびのび運動できる環境を与えることで「・・らしさ」を追求しています。
 ただ「東京しゃも」がいくら闘争性が少ないとはいえ、さすが「軍鶏」・・喧嘩が絶えることはありません。
 平飼(群れで飼うこと)で「東京しゃも」を飼いだして、10年を過ぎ、ようやく「・・らしさ」をコントロール出来たかな・・?そんなこの頃です。
よく慣れているので撮影も楽々・・120日齢です

東京しゃもの肉質について

「東京しゃも」雄♂のもも肉とむね肉 「東京しゃも」雌♀のもも肉とむね肉
【写真】東京しゃも 雄♂のもも肉とむね肉(180日齢) 【写真】東京しゃも 雌♀のもも肉とむね肉(180日齢)
 肉質においても、東京しゃもは、「本軍鶏らしさ」を追求すべきで、150日を過ぎて、ようやくあの「本軍鶏」のコリコリした食感を雄で、味わうことができます。雌はというと、玉子を持ち始めてくる頃で「おねえさん・・」という感じでまだまだですが、脂が少ない軍鶏とはいえ、雌ともなると、いい脂が乗ってきます。

<かしわの川中「東京しゃも」の飼育日数>

 雄は、150日齢が過ぎてから、雌は、様子をみながら、最長で270日まで飼育します。
 ただし、雌雄とも無くなった時点で販売終了となり、次の鶏が予定の日齢に達するまで売切れ
 となります。

東京しゃもの味について

  総体的には、脂が少ない分あっさりしていて、コリコリした食感、歯ごたえをより楽しめるのが
 限りなく「本軍鶏」に近い(軍鶏純度75%)、「東京しゃも」であると言えます。
  あくまで嗜好の問題ですが、「東京しゃも」のその特徴を活かすには、「すき焼き」のように濃
 いだしで煮炊きするのがいちばんです。
  ※特に雄のコリコリした歯ごたえ・食感は、日齢と共に増していきます。
    (例)コリコリ度 150日齢少なめ→180日齢かなり→210日齢すごい


 <おすすめ料理例> 
  軍鶏鍋(すき焼き)  塩焼  煮込み料理


 
<東京しゃもの販売>
  500gからの量り売り  軍鶏鍋セット  地鶏ねぎ塩
  



現在飼育中の地鶏たちです・・

名古屋コーチン 近江しゃも 横斑プリマスロック
東京しゃも 淡海地鶏



トップページに戻る  商品一覧へ

☆どなたにも「旨い!」と言っていただける地鶏を目指しています。

【店舗名称】 活地鶏専門「かしわの川中」
【本店所在地】 滋賀県大津市真野4-9-50
【養鶏・処理場】 滋賀県大津市真野4-9-50
【代表者】 川中高平
【お問合せ】 電話 
0120-003129 e-mail info@jidori.net
【休業日】 水曜日(祝・祭日は、除く)

このページの記事および写真の転用は、堅く禁じます。
copyright(C)2004kawanaka