比内地鶏とその肉質について


比内地鶏について

生まれて1週間のひよこです。  比内鶏は、昭和17年に天然記念物に指定された日本鶏で、山鳥の香味を持つとされ、秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」には、欠かすことの出来ない地鶏。
 秋田北部にいたとされる、1枚冠の地鶏に軍鶏を交配してできたとされ、鶏冠は軍鶏特有の3枚冠で闘争性が激しい。
 肉用としては、ロードアイランドレッドの雌に比内鶏の雄を掛けて出来た地鶏を「比内地鶏」としている。

【交配様式】 比内鶏純度50%)
 ロードアイランドレッド♀×比内鶏♂→F1(出来た子供) → 「比内地鶏」

「比内地鶏」に対するこだわり
 野性味あふれる、闘争性の激しい「比内地鶏」の気質を人の力によって封じ込めることなく、尊重しながら、育てることが何よりもの「こだわり」です。
 その結果、あまり生産性を高めることは、出来ませんが、ありのままの「比内地鶏」を育てることが出来たと思います。
ぜんぶ、「おっさん」

比内地鶏の肉質について

比内地鶏 雄♂のもも肉とむね肉(180日齢) 比内地鶏 雄♂180日齢
【写真】比内地鶏 雄♂のもも肉とむね肉(180日齢) 【写真】比内地鶏 雄♂(180日齢)
 肉質について、「比内地鶏」は、軍鶏の血を引くと言われるだけあって、軍鶏独特のコリコリし
た食感と歯ごたえがあります。
 本能むきだしの飼い方のせいか、脂分は殆ど無く、筋肉そのものといった感じです。

<かしわの川中「比内地鶏」の飼育日数>

 150日齢が過ぎてから、様子をみながら処理をはじめ、最長で270日まで飼育します。
 ただし、無くなった時点で販売終了となり、次の鶏が予定の日齢に達するまで売切れとなり
ます。

比内地鶏の味について

  総体的には、脂が少ない分あっさりしていて、コリコリした食感と歯ごたえが特徴です。よく言
 われる「山鳥に似た香味」と言うのは、よく判りませんが、肉に素直な旨味があります。

  あくまで嗜好の問題ですが、「比内地鶏」のその特徴を活かすには、「きりたんぽ鍋」や「すき
 焼き」のように濃いだしで煮炊きしたり、塩焼きで食べるのがいちばんです。
  
    ※特に雄のコリコリした歯ごたえ・食感は、日齢と共に増していきます。
      (例)コリコリ度 150日齢少なめ→180日齢かなり→210日齢すごい


 <おすすめ料理例> 
  きりたんぽ鍋  すき焼き  塩焼  煮込み料理


 

  



現在飼育中の地鶏たちです・・

淡海地鶏  近江しゃも  名古屋コーチン  横斑プリマスロック  東京しゃも

比内地鶏は、約15年間飼育しましたが、雛の入手困難等から
平成18年5月の入雛を最後に、現在は飼育しておりません。



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☆どなたにも「旨い!」と言っていただける地鶏を目指しています。

【店舗名称】 活地鶏専門「かしわの川中」
【本店所在地】 滋賀県大津市真野4-9-50
【養鶏・処理場】 滋賀県大津市真野4-9-50
【代表者】 川中高平
【お問合せ】 電話 
0120-003129 e-mail info@jidori.net
【休業日】 水曜日(祝・祭日は、除く)

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