久慈砂鉄「すき焼き鍋」について


久慈砂鉄「すき焼き鍋」  久慈地域は、岩手県三陸沿岸北端に位置
し、縄文遺跡が多く出土し、アイヌ語系の地名
も多く残ることから、縄文時代からの歴史ある
地域といえる。

 
 古くから、琥珀の産地として知られ、また、砂
鉄・砂金・金などの鉱物資源に恵まれ、豊かな
森林資源をもとに、木炭生産が盛んであったこ
とから、古くから、製鉄が行われてきた。
 
 「もののけ姫」でも見られる、「たたら吹き」に
よる精錬方法で作られた、「小鉄」は、かの名
刀「正宗」をも生み出したとされます。
 
 明治維新以後、木炭生産と共に、製鉄が振
興され、新しい精錬技術が導入されて、その
のち回転釜による貧鉱処理法が開発されて、
砂鉄の工業化が実現します。
 
 工業原料としての砂鉄は、「粒砂鉄」と呼ば
れ、これを元に独特の精錬法で作られたの
が、久慈砂鉄鉄器です。



      参考文
       久慈山王堂しおり

       久慈地方振興局ホームページ
 
底が分厚く、安定、均一な火力。
〈久慈砂鉄「すき焼き鍋」を使っての感想〉
 第一印象・・重い!しかし、何か、予感を感じる♪鍋。鍋底の厚い分だけ、すぐには、熱くなら
ないが、その分、安定性と保温性は、抜群!食材の火の通りも早いようだし、とにかく美味しく
炊ける。また、コーティングされていないので、調理時に自然な鉄分の補給が出来るらしい。

 (使い方例)
  カセットコンロを使用する場合は、まず、ガスコンロで簡単に炊いてから、続きをカセットコン
  ロに移すようにすると、早く食べられる。
 
(仕舞い方例)
  食べ終わったら、食べ残しは、別の容器にいれ(長く置くと鉄分により、変色)、鍋をきれいに
  洗って、水分を取り去り、食用油を軽く塗っておくと錆びない。
  再び使うときは、洗剤できれいに洗ってから使うと、油臭くならない。


 とにかく、末永く(永過ぎるぐらい)使える「おすすめの逸品」です。     商品を見に行く




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